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昨日のアレが画像多すぎて重かったので分割。
怪獣大決戦の興奮冷めやらぬまま、ヘイブンでこんなクエストに励んでいた僕。
他シャードでヘイブンうろついてたら、紅い本とかこんな魚とかもらえるのを知って
宵闇メニューを赤本にしてみよう!とかペッパーステーキをメニューに加えよう!とか
いろいろ夢は広がるわけですよ。
しかし、ふと思ったのです。
今のテンションなら……行けるかもしれない!
思い立ったが吉日、制服からオシャレ服に着替えて、フェルッカコーブへ出撃。
目指すは魔王様の経営する酒場、『Lucifer's Hammer 』
通称魔王の槌亭。略して魔王亭。
僕は長年出雲フェルッカのPC酒場は全部ロールプレイ推奨で、店に入れてもらうには「ナントカ王国の騎士」とか「さすらいの傭兵」とか「ナントカ族とのハーフの魔術師」とか「失われし古代魔術を操るネクロマンサー」とか、そういうきらびやかな設定がないといけないもんだと思い込んでたのですが(す、少なくとも8年前くらいはそんな感じだったような)
この前ヘイブンで見かけた紅い服のお嬢さんのプロフに『Lucifer's Hammer 』の宣伝が書いてあって、それがごくごく普通の感じだったのでサイトを見たところ、漂う昭和の香りに「こ、ここなら……ここなら僕でも行けるかもしれない!」と感じ、いつか出雲の酒場に行くならここにしよう、と勝手に決めていたわけです。
いつも唐突な行動に見える僕ですが、ちゃんと理由と過程があるわけですよ。
かくして、『Lucifer's Hammer 』に到着。
薄暗い穴倉とは比べ物にならない、ゴージャスな建物です。庭の池にはワニまでいたり……
さっそく激しい敗北感に打ちのめされる僕ですが、店内はまた凄い。
数々の絵画や調度品、水槽やらくつろぎのぬいぐるみ椅子やら諸々……
アコガレの王様椅子やゲゲゲの目玉親父など、自宅店舗ならではの華やかさに
目も眩まんばかりです。
一応相手にしてもらえなかった時のために、「拙者デス・パー王国の宵闇騎士団所属
アイオライトと申す者……我が王国の国宝・黒き机を盗んで逃げた犯罪者
ヨハン=パーシヴァルなる者を追って旅をしている最中でござる」
という設定までしっかり考えて行きましたが、別にそんな設定を使う必要もなく
最初むちゃむちゃ緊張して目も当てられないキョドりっぷりの僕に、魔王様たちは
大変優しくしてくださいました。
やっぱりここにして良かったー!我ながらベストチョイスです。
どうやら今のPC酒場は、そこまでロールプレイにこだわらなくてもいいようです。
途中でだすたー堂のバラードさんも来店し、他の酒場のお話なども拝聴。
「ロールプレイしなくても宵闇店主ですって言えばいいのに」と言われましたが
「プッ、どマイナー酒場が宣伝必死ですね?ププッ」と思われたら死ぬしかないので
それは嫌です……昔とある有名酒場にちらっと顔を出したことがありますが
プロフを見たお客さんに「デスパって……www」と嘲笑され、来店3分で泣きながら
逃げ帰ったのは今でもトラウマです。チキショーロールプレイヤーめ……!
ちなみにバラードさんがあまり宵闇亭に来てくれないのは、同じ土曜日に
僕よりもっと魅力的な酒場がたくさん営業してるからとのこと……
チキショー嫉妬です!
そんなわけで非常に楽しくおしゃべりタイムを満喫させていただき、僕の
(ほぼ)初めてのPC酒場体験は無事終了しました。
そういえば魔王様が僕と「何度か顔を合わせたことがある」とおっしゃってましたが
確かに数年前の市とかで、可愛いウェイトレスさんを2人くらい両脇に侍らせて
裁縫褒章の高価な黒布と白布を使ったゴージャスな制服を着て歩く魔王様を
物陰からハンケチーフを噛み締めながら見つめ
「チキショーうちは漆黒染めと普通の無染色白の制服だというのに……しかも
黒熊装備だなんて、どんな所得格差なんだよオォォ!きっとお店も大繁盛の
ボロ儲けなんだろうな……ウェイトレスさん2人とか……どんなハーレムだ!!」と
焼けつくような嫉妬ビームを送っていたのは確かなのですが、でもこれは
僕の一方的なストーカーだしなぁ……。
まぁその長年の嫉妬の相手と今こうしてお話できる、ブリタニア最高ってことで!
ぜひまた遊びに行かせて頂きたいものです。
ちなみに僕が頑張って集めた紅い表紙の本、デーモン革の手帳なわけですが……
めっちゃめちゃ見難いです。
こ、これは……はしゃぎすぎたかな?
怪獣大決戦の興奮冷めやらぬまま、ヘイブンでこんなクエストに励んでいた僕。
他シャードでヘイブンうろついてたら、紅い本とかこんな魚とかもらえるのを知って
宵闇メニューを赤本にしてみよう!とかペッパーステーキをメニューに加えよう!とか
いろいろ夢は広がるわけですよ。
しかし、ふと思ったのです。
今のテンションなら……行けるかもしれない!
思い立ったが吉日、制服からオシャレ服に着替えて、フェルッカコーブへ出撃。
目指すは魔王様の経営する酒場、『Lucifer's Hammer 』
通称魔王の槌亭。略して魔王亭。
僕は長年出雲フェルッカのPC酒場は全部ロールプレイ推奨で、店に入れてもらうには「ナントカ王国の騎士」とか「さすらいの傭兵」とか「ナントカ族とのハーフの魔術師」とか「失われし古代魔術を操るネクロマンサー」とか、そういうきらびやかな設定がないといけないもんだと思い込んでたのですが(す、少なくとも8年前くらいはそんな感じだったような)
この前ヘイブンで見かけた紅い服のお嬢さんのプロフに『Lucifer's Hammer 』の宣伝が書いてあって、それがごくごく普通の感じだったのでサイトを見たところ、漂う昭和の香りに「こ、ここなら……ここなら僕でも行けるかもしれない!」と感じ、いつか出雲の酒場に行くならここにしよう、と勝手に決めていたわけです。
いつも唐突な行動に見える僕ですが、ちゃんと理由と過程があるわけですよ。
かくして、『Lucifer's Hammer 』に到着。
薄暗い穴倉とは比べ物にならない、ゴージャスな建物です。庭の池にはワニまでいたり……
さっそく激しい敗北感に打ちのめされる僕ですが、店内はまた凄い。
数々の絵画や調度品、水槽やらくつろぎのぬいぐるみ椅子やら諸々……
アコガレの王様椅子やゲゲゲの目玉親父など、自宅店舗ならではの華やかさに
目も眩まんばかりです。
一応相手にしてもらえなかった時のために、「拙者デス・パー王国の宵闇騎士団所属
アイオライトと申す者……我が王国の国宝・黒き机を盗んで逃げた犯罪者
ヨハン=パーシヴァルなる者を追って旅をしている最中でござる」
という設定までしっかり考えて行きましたが、別にそんな設定を使う必要もなく
最初むちゃむちゃ緊張して目も当てられないキョドりっぷりの僕に、魔王様たちは
大変優しくしてくださいました。
やっぱりここにして良かったー!我ながらベストチョイスです。
どうやら今のPC酒場は、そこまでロールプレイにこだわらなくてもいいようです。
途中でだすたー堂のバラードさんも来店し、他の酒場のお話なども拝聴。
「ロールプレイしなくても宵闇店主ですって言えばいいのに」と言われましたが
「プッ、どマイナー酒場が宣伝必死ですね?ププッ」と思われたら死ぬしかないので
それは嫌です……昔とある有名酒場にちらっと顔を出したことがありますが
プロフを見たお客さんに「デスパって……www」と嘲笑され、来店3分で泣きながら
逃げ帰ったのは今でもトラウマです。チキショーロールプレイヤーめ……!
ちなみにバラードさんがあまり宵闇亭に来てくれないのは、同じ土曜日に
僕よりもっと魅力的な酒場がたくさん営業してるからとのこと……
チキショー嫉妬です!
そんなわけで非常に楽しくおしゃべりタイムを満喫させていただき、僕の
(ほぼ)初めてのPC酒場体験は無事終了しました。
そういえば魔王様が僕と「何度か顔を合わせたことがある」とおっしゃってましたが
確かに数年前の市とかで、可愛いウェイトレスさんを2人くらい両脇に侍らせて
裁縫褒章の高価な黒布と白布を使ったゴージャスな制服を着て歩く魔王様を
物陰からハンケチーフを噛み締めながら見つめ
「チキショーうちは漆黒染めと普通の無染色白の制服だというのに……しかも
黒熊装備だなんて、どんな所得格差なんだよオォォ!きっとお店も大繁盛の
ボロ儲けなんだろうな……ウェイトレスさん2人とか……どんなハーレムだ!!」と
焼けつくような嫉妬ビームを送っていたのは確かなのですが、でもこれは
僕の一方的なストーカーだしなぁ……。
まぁその長年の嫉妬の相手と今こうしてお話できる、ブリタニア最高ってことで!
ぜひまた遊びに行かせて頂きたいものです。
ちなみに僕が頑張って集めた紅い表紙の本、デーモン革の手帳なわけですが……
めっちゃめちゃ見難いです。
こ、これは……はしゃぎすぎたかな?
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なんでもトリンシックにクリムゾンとプラチナムドラゴンが現れて、ブリタニアの支配を巡り戦いを繰り広げるとかなんとか。しかもFで!
これは何が何でも行かねばなるまいと、お約束の全身ブレスに包帯だけを抱えてトリンシックへダッシュです。
何を隠そう、僕の愛する都市ランキングは1位マジンシア・2位トリンシック・3位ニュジェルム。
全部似た系統なのが僕の趣味を如実に表しておりますが、とにかく最愛のマジンシアがああなってしまった以上、トリンシックにまでお触りさせるわけにはいきません。
必ず守り抜いてみせる! プラチナムが!!
というわけで20分遅れて銀行の屋上に飛んでいくなり、道路には死体がゴロゴロ。
さっそくカオスの雰囲気です。
大丈夫か!しっかりしろ、誰にやられたんだ?!と言いながら素早く包帯とPOTを遺品として回収。
この資源で一人でも多くの人々を救うことが、彼への供養というものです。
そしてトリンシック西門に近づくと、そこには……。
怪獣大決戦。
うーむこれは……うかつに手を出せない雰囲気だ!
しかしHPバーを引き出してみると、圧倒的にプラチナムが劣勢。
写真だとプラチナムがクリムゾンをフルボッコにしてるように見えなくもありませんが、周囲からチクチク援護してくるSLさんたちによりプラチナムたちの命は風前の灯。
見れば狭い民家に隔離され、フルボッコタイムを待つばかりの固体も。
元CoMとして、こんな卑劣な罠は見過ごすわけにはゆかぬッ!!
かくなる上は、赤ネームの包囲をかいくぐりプラチナム救出作戦を開始です。
どんどこドアを開け、プラチナムたちを解放していきます。
さぁ行くのよプラちゃん!僕らのトリを守って!
You are dead.
あー、どうやらカルマが低いとバリバリに敵性認識されてしまうようです。
慌ててヒーラーダッシュすると、あらまぁいるわいるわ。
大量の幽霊とレスキル待ちの赤ネームで溢れかえるトリンシックヒーラーは、まさに地獄の一丁目。
周囲に張り巡らされたパラ壁が、生死を問わず一匹のPCも逃がさないッ!
僕も蘇生した瞬間に頭を矢でぶち抜かれて死亡、また蘇生してすぐハイドするも暴かれて死亡、またまた蘇生してステハイで逃げるもドア開けた瞬間に火炎瓶投げられて死亡、またまたまた蘇生してなんとかパラ壁を越えるも走ってきたPKに踏まれて位置がバレて死亡、またまたまたまた蘇生して今度は正攻法で走って400メートルほど逃げるも追いつかれて死亡、もうあまりの生と死の応酬に、画面からYou are dead.が消える暇もありません。
こんな祭を内心「キャッホォォォォイ!!」とはしゃぎ倒しながら心底エンジョイ。
この逃げ切れるか殺されるかのスリル&サスペンス……た、たまらんです。
脳内麻薬がガビュガビュ出てしまいます。もう興奮で鼻血止まらない!!
しかし何回目かに殺された相手が顔見知りのPKさんで、申し訳なさそうに蘇生+インビジまで
かけてくれたので、ようやくフィーバーから目が覚める。
はっ、いかんいかん……トリンシック防衛に来たのに、自分の楽しみを追求してる場合じゃなかった!
急いで激戦区へ向かい、プラチナム援護でクリムゾンを殴っている人たちに忍び寄り
背後から包帯を巻く作業にかかったわけですが、どうもシーフと思われるようで
みんな嫌がって逃げてしまいます。
いや確かにそのアレですけど、殺人報告できなくても心は錦だから!
逃げないで! 僕わるいスライムじゃないよぅ!
結局救護活動もロクにできず、青PCも赤に追い回されて戦場は大混乱。
仕方ないので僕も唯一戦闘力のあるテイマーに変えて、戦場に身を投じることにしました。
今度は保険塗れの抵抗ALL70装備なので、何が何でもに死ぬわけにはいきません。
PKがもりっと襲ってきますが、Gドラをけしかけると1噛みでHPごそっと減らして退却します。
すごいぞGドラ! 強いぞGドラ! 何十回と死にながらテイムしただけあります!
気がつけば超劣勢なプラちゃんズを援護すべく、非派閥の青も増えています。
いいぞいいぞー!なんか昔の襲撃イベントような熱さが戻ってきました!
しかし倒れたクリムゾンの棺桶を漁火炙りになりながら漁っていた時、GHかけようとした拍子にうっかりKILLマクロを発動してしまい
「キルミー!」
「イエッサ!」
You are dead.
す、すごいぞGドラ! 強いぞGドラ! 抵抗70なんて紙切れ同然だぁ!
この状態でレスキル祭になったら確実に破産するので、金が絡んだ時だけ出てくる
ミラクルなパワーでなんとかPK包囲網を突破し、敵を振り切って復活。
気がつけば戦線は落ち着き、プラちゃんとクリちゃんの死体がゴロゴロ……。
あれ……なんか終了? ウロウロしてみましたが、もうどこにもドラがいない……
どっちが勝ったんでしょうか? どっちも全滅? ハテ?
まぁ僕にできることは全力でやったので、悔いはありません。
あとは累々と転がる死体から遺品を回収し、ねんごろに供養するだけです。
というわけで再びキャラ変えてトリに帰ると、そこにはPCの代わりに恐ろしい刺客が……
お前に殺されるのが一番ムカつくんだよオォォッ!!!(号泣)
すごい必死に逃げたけどダメでした……PKの80倍くらい怖いです……。
これは何が何でも行かねばなるまいと、お約束の全身ブレスに包帯だけを抱えてトリンシックへダッシュです。
何を隠そう、僕の愛する都市ランキングは1位マジンシア・2位トリンシック・3位ニュジェルム。
全部似た系統なのが僕の趣味を如実に表しておりますが、とにかく最愛のマジンシアがああなってしまった以上、トリンシックにまでお触りさせるわけにはいきません。
必ず守り抜いてみせる! プラチナムが!!
というわけで20分遅れて銀行の屋上に飛んでいくなり、道路には死体がゴロゴロ。
さっそくカオスの雰囲気です。
大丈夫か!しっかりしろ、誰にやられたんだ?!と言いながら素早く包帯とPOTを遺品として回収。
この資源で一人でも多くの人々を救うことが、彼への供養というものです。
そしてトリンシック西門に近づくと、そこには……。
怪獣大決戦。
うーむこれは……うかつに手を出せない雰囲気だ!
しかしHPバーを引き出してみると、圧倒的にプラチナムが劣勢。
写真だとプラチナムがクリムゾンをフルボッコにしてるように見えなくもありませんが、周囲からチクチク援護してくるSLさんたちによりプラチナムたちの命は風前の灯。
見れば狭い民家に隔離され、フルボッコタイムを待つばかりの固体も。
元CoMとして、こんな卑劣な罠は見過ごすわけにはゆかぬッ!!
かくなる上は、赤ネームの包囲をかいくぐりプラチナム救出作戦を開始です。
どんどこドアを開け、プラチナムたちを解放していきます。
さぁ行くのよプラちゃん!僕らのトリを守って!
You are dead.
あー、どうやらカルマが低いとバリバリに敵性認識されてしまうようです。
慌ててヒーラーダッシュすると、あらまぁいるわいるわ。
大量の幽霊とレスキル待ちの赤ネームで溢れかえるトリンシックヒーラーは、まさに地獄の一丁目。
周囲に張り巡らされたパラ壁が、生死を問わず一匹のPCも逃がさないッ!
僕も蘇生した瞬間に頭を矢でぶち抜かれて死亡、また蘇生してすぐハイドするも暴かれて死亡、またまた蘇生してステハイで逃げるもドア開けた瞬間に火炎瓶投げられて死亡、またまたまた蘇生してなんとかパラ壁を越えるも走ってきたPKに踏まれて位置がバレて死亡、またまたまたまた蘇生して今度は正攻法で走って400メートルほど逃げるも追いつかれて死亡、もうあまりの生と死の応酬に、画面からYou are dead.が消える暇もありません。
こんな祭を内心「キャッホォォォォイ!!」とはしゃぎ倒しながら心底エンジョイ。
この逃げ切れるか殺されるかのスリル&サスペンス……た、たまらんです。
脳内麻薬がガビュガビュ出てしまいます。もう興奮で鼻血止まらない!!
しかし何回目かに殺された相手が顔見知りのPKさんで、申し訳なさそうに蘇生+インビジまで
かけてくれたので、ようやくフィーバーから目が覚める。
はっ、いかんいかん……トリンシック防衛に来たのに、自分の楽しみを追求してる場合じゃなかった!
急いで激戦区へ向かい、プラチナム援護でクリムゾンを殴っている人たちに忍び寄り
背後から包帯を巻く作業にかかったわけですが、どうもシーフと思われるようで
みんな嫌がって逃げてしまいます。
いや確かにそのアレですけど、殺人報告できなくても心は錦だから!
逃げないで! 僕わるいスライムじゃないよぅ!
結局救護活動もロクにできず、青PCも赤に追い回されて戦場は大混乱。
仕方ないので僕も唯一戦闘力のあるテイマーに変えて、戦場に身を投じることにしました。
今度は保険塗れの抵抗ALL70装備なので、何が何でもに死ぬわけにはいきません。
PKがもりっと襲ってきますが、Gドラをけしかけると1噛みでHPごそっと減らして退却します。
すごいぞGドラ! 強いぞGドラ! 何十回と死にながらテイムしただけあります!
気がつけば超劣勢なプラちゃんズを援護すべく、非派閥の青も増えています。
いいぞいいぞー!なんか昔の襲撃イベントような熱さが戻ってきました!
しかし倒れたクリムゾンの棺桶を漁火炙りになりながら漁っていた時、GHかけようとした拍子にうっかりKILLマクロを発動してしまい
「キルミー!」
「イエッサ!」
You are dead.
す、すごいぞGドラ! 強いぞGドラ! 抵抗70なんて紙切れ同然だぁ!
この状態でレスキル祭になったら確実に破産するので、金が絡んだ時だけ出てくる
ミラクルなパワーでなんとかPK包囲網を突破し、敵を振り切って復活。
気がつけば戦線は落ち着き、プラちゃんとクリちゃんの死体がゴロゴロ……。
あれ……なんか終了? ウロウロしてみましたが、もうどこにもドラがいない……
どっちが勝ったんでしょうか? どっちも全滅? ハテ?
まぁ僕にできることは全力でやったので、悔いはありません。
あとは累々と転がる死体から遺品を回収し、ねんごろに供養するだけです。
というわけで再びキャラ変えてトリに帰ると、そこにはPCの代わりに恐ろしい刺客が……
お前に殺されるのが一番ムカつくんだよオォォッ!!!(号泣)
すごい必死に逃げたけどダメでした……PKの80倍くらい怖いです……。
先週宵闇で「出稼ぎに出てみたいんですよねー」とクロさんに話したところ
「ホコツしかありえないでしょう」と言われました。デスヨネー!
もちろん僕の中でもホコツは大本命。
むしろ最初はホコツ一択の予定だったくらいです。
というわけで燃え盛る期待を胸に、ホコツへレッツビトゥイーン!!
生まれて最初に目に入ったのは、辺り一面に散らばったカラフルな包帯……
そして街灯に座っているドピンク道化服の謎の男……
その下に侍るバシネット装着の傭兵二人……
すぐ隣には
こんな人が。
だ、ダメだ……なんかもう入った瞬間にしてやられました……。
なんだここは?! 本当に甘っちょろいヘイブンなのか?!
まるで世紀末救世主伝説の世界のような異世界っぷりだァ───ッ!!
あまりの他シャードとのインパクトの差に、さすがの僕も反応できません。
ついでに言うと昼休みに生まれてみたので、今平日の真昼間だというのに
やけにヘイブンに佇んでる人がいます。怖い怖いよホコツウゥゥゥ!!
しかしここでくじけていてはとてもホコツで生きていけそうにありません。
とりあえず周囲の包帯をオロオロと拾った後、タイミングを見計らって
必死に勇気と気力を振り絞り、ひたすら無言で佇む伝道師様に声をかけます。
「あ、あのぅ……」「ハイなんでしょう」
ヒー即レスポンス!!嬉しいけど怖い!!
「生まれたばかりですけどこれから愛の信者になるんでお金ください!!」
「いいでしょう」
さすがです伝道師様……いきなりの不信な物乞いにもまったく動じない!!
そしてさっと渡される現生1044円。
いかにも伝道師様の手持ち全額って感じです。
「これでおなかいっぱい食べてください」
なんと愛に満ち満ちたお言葉でしょう。さらにはありがたさ溢れる愛の説法まで。
詳しい内容は割愛しますが、聞いてるだけで僕はここに居てもいいんだ!と
全裸で駆け出しそうになる素晴らしいお言葉の数々でした。
感激のあまり落涙しきりな僕ですが、気付くと背後に例の怪しい人が。
なぜか伝道師様と怪しい人に前後から挟まれ、あみさこ祭りを喰らう。
ヒイィィィィホコツパネェっス!でも最高っス!!
生れ落ちて5分で完全に洗脳され、興奮でクラクラしたまま旅立つ僕。
本当は旅立ちたくなかったんですが、昔作ったキャラの荷物をブリ宿屋に
捨ててきたので拾いに行かなきゃいけなかったのです。資源は有効に!
しかしホコツの凄さはヘイブンだけでは語れなかった。
ブリゲート出た瞬間からこれもんですよ。
ホコツだからってホコツ塗れなんてそんなのは迷信だろうって思ってたのに
ホコツはホコツでしかなかった……ラピュタは本当にあったんだ!!
すべてにおいて想像以上のレベルですホコツ。
だめだ……勝てる気がしない……。
これで全シャード制覇は厳しそうなので、まずはホコツ・飛鳥・瑞穂で
頑張ってみようと思います。
桜と倭国、そして最後のお楽しみ無限はセカンドシーズンまで取っておきます。
「ホコツしかありえないでしょう」と言われました。デスヨネー!
もちろん僕の中でもホコツは大本命。
むしろ最初はホコツ一択の予定だったくらいです。
というわけで燃え盛る期待を胸に、ホコツへレッツビトゥイーン!!
生まれて最初に目に入ったのは、辺り一面に散らばったカラフルな包帯……
そして街灯に座っているドピンク道化服の謎の男……
その下に侍るバシネット装着の傭兵二人……
すぐ隣には
こんな人が。
だ、ダメだ……なんかもう入った瞬間にしてやられました……。
なんだここは?! 本当に甘っちょろいヘイブンなのか?!
まるで世紀末救世主伝説の世界のような異世界っぷりだァ───ッ!!
あまりの他シャードとのインパクトの差に、さすがの僕も反応できません。
ついでに言うと昼休みに生まれてみたので、今平日の真昼間だというのに
やけにヘイブンに佇んでる人がいます。怖い怖いよホコツウゥゥゥ!!
しかしここでくじけていてはとてもホコツで生きていけそうにありません。
とりあえず周囲の包帯をオロオロと拾った後、タイミングを見計らって
必死に勇気と気力を振り絞り、ひたすら無言で佇む伝道師様に声をかけます。
「あ、あのぅ……」「ハイなんでしょう」
ヒー即レスポンス!!嬉しいけど怖い!!
「生まれたばかりですけどこれから愛の信者になるんでお金ください!!」
「いいでしょう」
さすがです伝道師様……いきなりの不信な物乞いにもまったく動じない!!
そしてさっと渡される現生1044円。
いかにも伝道師様の手持ち全額って感じです。
「これでおなかいっぱい食べてください」
なんと愛に満ち満ちたお言葉でしょう。さらにはありがたさ溢れる愛の説法まで。
詳しい内容は割愛しますが、聞いてるだけで僕はここに居てもいいんだ!と
全裸で駆け出しそうになる素晴らしいお言葉の数々でした。
感激のあまり落涙しきりな僕ですが、気付くと背後に例の怪しい人が。
なぜか伝道師様と怪しい人に前後から挟まれ、あみさこ祭りを喰らう。
ヒイィィィィホコツパネェっス!でも最高っス!!
生れ落ちて5分で完全に洗脳され、興奮でクラクラしたまま旅立つ僕。
本当は旅立ちたくなかったんですが、昔作ったキャラの荷物をブリ宿屋に
捨ててきたので拾いに行かなきゃいけなかったのです。資源は有効に!
しかしホコツの凄さはヘイブンだけでは語れなかった。
ブリゲート出た瞬間からこれもんですよ。
ホコツだからってホコツ塗れなんてそんなのは迷信だろうって思ってたのに
ホコツはホコツでしかなかった……ラピュタは本当にあったんだ!!
すべてにおいて想像以上のレベルですホコツ。
だめだ……勝てる気がしない……。
これで全シャード制覇は厳しそうなので、まずはホコツ・飛鳥・瑞穂で
頑張ってみようと思います。
桜と倭国、そして最後のお楽しみ無限はセカンドシーズンまで取っておきます。
続・出稼ぎ日記。日記とかいってもいつまで続くかは不明ですが!
さらにアスカにも適当にキャラを作り、ヘイブンに誰も居なかったので
一番安心してしまう我が故郷Yewへと旅立ち、そしてログアウツ。
続いてミズホにもキャラを作ってみると、さっそくステキなゴミを発見して
心ウキウキと分別をしていたところ、なんか見覚えのある名前が……。
ベルホルトさん発見。
思わず嬉しくなって追っかけてったら、顔を見るなり
「そんな変態的な名前の人が他に居るわけないから、まさかと思ったら……」
開口一番に僕のすべてを全否定です。ワーオ。
さらに全シャードにキャラ作って宵闇支店をやってみたくて来たと言ったら
これまた全否定です。ワーオ……。
気を取り直し、開店資金の援助をおねだりしてみる。
すると銀行から小切手を取り出してくれて喜んだのもつかの間、彼はなんと
その小切手を地面にポイ捨てし「あっ落とした」などと言いながら、僕を蔑んだ目で
見下ろしてくるではありませんか。
どうやら
『オラ地べたに這いつくばって泥まみれの小切手を
無様に拾えよこの卑しい物乞いが!』
というプレイをやりたいようです。
な……なんと下種な振る舞いでしょうか。
どんなDQNPKからだってこんな渡され方したことないよ!と内心軽くショックな
僕でしたが、この先こうしてゴミ拾いと物乞いで生計を立てねばならない以上、
この程度の屈辱を受ける機会は何百回とあるはずなのです。
お前何回物乞いする気だよというのは、この際置いておきます。
しかし僕が苦悩に震えながらも往来の真ん中で土下座する覚悟を決めかねているうちに
回りの人が小切手を何度も拾いに来るので、結局は拾って手渡ししてくれました。
かろうじて守られた僕のささやかな自尊心。瑞穂の卑しい人ありがとう!
僕の方もお礼にさっき拾った60個ものクエストモンス写生画コレクションの中から
一個をプレゼント。
これを捨てていった人は一体何を考えてこんなにやりまくったのかと思うと、
もうミズホへの期待で胸が一杯になってきます。
ベルホルトさんも喜んで(?)くれたようで何よりです。
と、何気なく小切手をクリックしたら100万円で驚く僕。
ベルホルトさんは別キャラではなく転送トークンで来ていた模様。
どうりて金持ちなわけです。
こりゃあ泥水の中にはいつくばって靴を舐めさせられても仕方なかったようですね。
僕の覚悟がまだまだ足りませんでした。
そのまま早くどこかへ行きたそうなベルホルトさんに強引に会話を続行していると
なんか親切そうな人がさらりと話に加わってきました。
挨拶もロクにせず、唐突に「忍者ベルト作ってください!」とか言い出した僕に
「あげます」と自分のベルトをさっとくれたいい人です。
なんでどこのシャードでも最初に忍者ベルトなんだよ、とお思いでしょうが
忍者ベルトはこれを巻くだけでニュービー衣装もなんかファッショナボーに見える、
ついでに腰が高く足が長く見えるという魔法の装備なのです。(僕調べ)
さらに乗り物もくれるとおっしゃるので、遠慮も会釈もなくゴキをおねだり。
さらにさらにブリとヘイブンのルーン入りルーンブックまでくれる大サービスぶり!
今まで大嫌いなヘイブンでしたが、環境を変えることによって見えてくることもあります。
そもそも出稼ぎの目的の一つがトラメル流社交術の勉強でもあるので、これから当面は
ヘイブンに住み着いて物乞いとゴミ拾いしながら人々の様子をウォッチングしてみようと思います。
え、なんで出雲でやんないのかって?
恥ずかしいからに決まってんだろがァ───ッ!!!
さすが流れるような動作で会話に入ってきただけあって、シェイドさんの社交術は
そのまま波に運ばれるかのように身を任せたくなる手際のよさ。
いつの間にか僕はバザーかなんかでゴージャスに飾り付けられたニュジェルンにおり、
「アレ……もしかして壱の市ってちょっと地味?ってか舞台すごくね?」とカルチャーな
ショックに呆然としたりしていたわけなのですが、そこでなんだか見覚えのある人発見。
ヴィルヘルミナさん(ミナって呼んでね!)というお名前が僕の高性能宵闇顧客リストに
引っかかり、昔一回だけ他シャードから来てくれた人に違いない!と確信。
これはもう逃がす手はありません。
ダッシュで駆け寄り、ヘローアイファインセンキュー!エンドユー?!です。
途中またベルホルトさんに変な噂を流され、すっかり警戒モードになられてしまいましたが
飛鳥で落ち合って酒場のルーンを頂くことに成功。
出稼ぎの目的その2はよそ様のPC酒場に行ってみることなので、まさに狙い通りです。
なんで出雲で行かな(ry
ヴィルヘルミナさんは酒場ルーン&主な町ルーン入りのルーンブックにゴキ、
さらにフルスペまで自分で書いてくれた上に、10万円小切手までくれたのでした。
さすがの僕も激しく恐縮です。
行商の途中だったようなのに、なんかすごい迷惑をかけてしまったあぁぁ!!
とりあえず楽しい飛鳥ライフを送ることが一番の恩返しになるでしょう。ファイト僕。
その日はもう眠くなったのでユーで眠りにつき、翌日瑞穂に入って愕然。
しまった、ニュジェルンで放置落ちしたままだった。
シェイドさんにもらったルーンブックにはチャージがなく、僕の魔法は0で、
そしてニュジェルンには秘薬屋がない。
積みました。
わずか一日の滞在にして僕の瑞穂ライフは暗礁に乗り上げ……たと思ったのですが
そうだ船だ!船がある!!
これが普通の状態なら船も買えずお金を稼ぐ場もない完璧な積みでしたが
僕には例の100万円小切手があった!!ありがとうベルホルトさん!!
船なんか80艘くらい買えちゃうんだぜ!!
世の中金で買えないものがあるなんて嘘です。金さえあれば何でもできます。
というわけで僕の記念すべき初の買い物は、フンパツして買った大型船になりました。
宵闇亭の密かなシンボル・ファイヤの百合とお金を掛けて「Gold Lily」
正しい文法だとGolden Lilyですけどなんかカッコがズレて体裁が悪かったのでこっちで。
しかし海に出たはいいものの、どこへ行くかは決めてなかったので、結局戻って
無駄に豪華なニュジェルムの宿屋「安らかなまどろみ」で就寝。
つくづくアドヴェンチャーに向かない僕です。
さらにアスカにも適当にキャラを作り、ヘイブンに誰も居なかったので
一番安心してしまう我が故郷Yewへと旅立ち、そしてログアウツ。
続いてミズホにもキャラを作ってみると、さっそくステキなゴミを発見して
心ウキウキと分別をしていたところ、なんか見覚えのある名前が……。
ベルホルトさん発見。
思わず嬉しくなって追っかけてったら、顔を見るなり
「そんな変態的な名前の人が他に居るわけないから、まさかと思ったら……」
開口一番に僕のすべてを全否定です。ワーオ。
さらに全シャードにキャラ作って宵闇支店をやってみたくて来たと言ったら
これまた全否定です。ワーオ……。
気を取り直し、開店資金の援助をおねだりしてみる。
すると銀行から小切手を取り出してくれて喜んだのもつかの間、彼はなんと
その小切手を地面にポイ捨てし「あっ落とした」などと言いながら、僕を蔑んだ目で
見下ろしてくるではありませんか。
どうやら
『オラ地べたに這いつくばって泥まみれの小切手を
無様に拾えよこの卑しい物乞いが!』
というプレイをやりたいようです。
な……なんと下種な振る舞いでしょうか。
どんなDQNPKからだってこんな渡され方したことないよ!と内心軽くショックな
僕でしたが、この先こうしてゴミ拾いと物乞いで生計を立てねばならない以上、
この程度の屈辱を受ける機会は何百回とあるはずなのです。
お前何回物乞いする気だよというのは、この際置いておきます。
しかし僕が苦悩に震えながらも往来の真ん中で土下座する覚悟を決めかねているうちに
回りの人が小切手を何度も拾いに来るので、結局は拾って手渡ししてくれました。
かろうじて守られた僕のささやかな自尊心。瑞穂の卑しい人ありがとう!
僕の方もお礼にさっき拾った60個ものクエストモンス写生画コレクションの中から
一個をプレゼント。
これを捨てていった人は一体何を考えてこんなにやりまくったのかと思うと、
もうミズホへの期待で胸が一杯になってきます。
ベルホルトさんも喜んで(?)くれたようで何よりです。
と、何気なく小切手をクリックしたら100万円で驚く僕。
ベルホルトさんは別キャラではなく転送トークンで来ていた模様。
どうりて金持ちなわけです。
こりゃあ泥水の中にはいつくばって靴を舐めさせられても仕方なかったようですね。
僕の覚悟がまだまだ足りませんでした。
そのまま早くどこかへ行きたそうなベルホルトさんに強引に会話を続行していると
なんか親切そうな人がさらりと話に加わってきました。
挨拶もロクにせず、唐突に「忍者ベルト作ってください!」とか言い出した僕に
「あげます」と自分のベルトをさっとくれたいい人です。
なんでどこのシャードでも最初に忍者ベルトなんだよ、とお思いでしょうが
忍者ベルトはこれを巻くだけでニュービー衣装もなんかファッショナボーに見える、
ついでに腰が高く足が長く見えるという魔法の装備なのです。(僕調べ)
さらに乗り物もくれるとおっしゃるので、遠慮も会釈もなくゴキをおねだり。
さらにさらにブリとヘイブンのルーン入りルーンブックまでくれる大サービスぶり!
今まで大嫌いなヘイブンでしたが、環境を変えることによって見えてくることもあります。
そもそも出稼ぎの目的の一つがトラメル流社交術の勉強でもあるので、これから当面は
ヘイブンに住み着いて物乞いとゴミ拾いしながら人々の様子をウォッチングしてみようと思います。
え、なんで出雲でやんないのかって?
恥ずかしいからに決まってんだろがァ───ッ!!!
さすが流れるような動作で会話に入ってきただけあって、シェイドさんの社交術は
そのまま波に運ばれるかのように身を任せたくなる手際のよさ。
いつの間にか僕はバザーかなんかでゴージャスに飾り付けられたニュジェルンにおり、
「アレ……もしかして壱の市ってちょっと地味?ってか舞台すごくね?」とカルチャーな
ショックに呆然としたりしていたわけなのですが、そこでなんだか見覚えのある人発見。
ヴィルヘルミナさん(ミナって呼んでね!)というお名前が僕の高性能宵闇顧客リストに
引っかかり、昔一回だけ他シャードから来てくれた人に違いない!と確信。
これはもう逃がす手はありません。
ダッシュで駆け寄り、ヘローアイファインセンキュー!エンドユー?!です。
途中またベルホルトさんに変な噂を流され、すっかり警戒モードになられてしまいましたが
飛鳥で落ち合って酒場のルーンを頂くことに成功。
出稼ぎの目的その2はよそ様のPC酒場に行ってみることなので、まさに狙い通りです。
なんで出雲で行かな(ry
ヴィルヘルミナさんは酒場ルーン&主な町ルーン入りのルーンブックにゴキ、
さらにフルスペまで自分で書いてくれた上に、10万円小切手までくれたのでした。
さすがの僕も激しく恐縮です。
行商の途中だったようなのに、なんかすごい迷惑をかけてしまったあぁぁ!!
とりあえず楽しい飛鳥ライフを送ることが一番の恩返しになるでしょう。ファイト僕。
その日はもう眠くなったのでユーで眠りにつき、翌日瑞穂に入って愕然。
しまった、ニュジェルンで放置落ちしたままだった。
シェイドさんにもらったルーンブックにはチャージがなく、僕の魔法は0で、
そしてニュジェルンには秘薬屋がない。
積みました。
わずか一日の滞在にして僕の瑞穂ライフは暗礁に乗り上げ……たと思ったのですが
そうだ船だ!船がある!!
これが普通の状態なら船も買えずお金を稼ぐ場もない完璧な積みでしたが
僕には例の100万円小切手があった!!ありがとうベルホルトさん!!
船なんか80艘くらい買えちゃうんだぜ!!
世の中金で買えないものがあるなんて嘘です。金さえあれば何でもできます。
というわけで僕の記念すべき初の買い物は、フンパツして買った大型船になりました。
宵闇亭の密かなシンボル・ファイヤの百合とお金を掛けて「Gold Lily」
正しい文法だとGolden Lilyですけどなんかカッコがズレて体裁が悪かったのでこっちで。
しかし海に出たはいいものの、どこへ行くかは決めてなかったので、結局戻って
無駄に豪華なニュジェルムの宿屋「安らかなまどろみ」で就寝。
つくづくアドヴェンチャーに向かない僕です。
出雲の人口調査したら、他シャードはどうなんだろう、っていうか
他シャードのデスパで営業してみたら何分で殺されるかな?
お客さん来るのかな?と気になってきたので、他シャードにも
調査兼出稼ぎに出てみることにしました。
とりあえず一番上にあったところをぽちっとなし、大和に誕生。
しかし大和ヘイブン、見事に人がいません。
出雲よりうら寂しいのでは?と思いつつ、まずは服を変えようと
特殊タブを求めルナへ行くものの、超重力の中タブのある店を探して
歩き回るのは非常に大変でした。
ついでに銀行前で生産ぽい人がいたので声をかけて忍者ベルトを
作ってもらったわけですが、「大和ってどんな感じですか?」とか
聞いてみてもやけに気のない返事。
うーむ、と思いながらブリに走ると、やけにキンキラ輝くゴールデンな
装飾の数々に圧倒。これは……なんかすごいぞ!
とりあえず記念撮影して放置ログアウトして、そして気付きました。
あっここ倭国じゃん。
ここで「わー大和すごいなぁ」とか言ってたので、慌てて戻り
リテイク撮影してきました。
そりゃあ倭国の人に大和のことなんか聞いてもコメントに困るよね!
しかしカッコイイなぁ。
他シャードのデスパで営業してみたら何分で殺されるかな?
お客さん来るのかな?と気になってきたので、他シャードにも
調査兼出稼ぎに出てみることにしました。
とりあえず一番上にあったところをぽちっとなし、大和に誕生。
しかし大和ヘイブン、見事に人がいません。
出雲よりうら寂しいのでは?と思いつつ、まずは服を変えようと
特殊タブを求めルナへ行くものの、超重力の中タブのある店を探して
歩き回るのは非常に大変でした。
ついでに銀行前で生産ぽい人がいたので声をかけて忍者ベルトを
作ってもらったわけですが、「大和ってどんな感じですか?」とか
聞いてみてもやけに気のない返事。
うーむ、と思いながらブリに走ると、やけにキンキラ輝くゴールデンな
装飾の数々に圧倒。これは……なんかすごいぞ!
とりあえず記念撮影して放置ログアウトして、そして気付きました。
あっここ倭国じゃん。
ここで「わー大和すごいなぁ」とか言ってたので、慌てて戻り
リテイク撮影してきました。
そりゃあ倭国の人に大和のことなんか聞いてもコメントに困るよね!
しかしカッコイイなぁ。
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出雲フェルッカ デスパイス内
毎週土曜 夜11時~2時
次回のトリンシック市民会議は
2016年8月21日(日)夜10時
出雲トリンシック パラディン島
訓練施設内会議場にて開催
イベント予定
夏の益荒男祭り
蜘蛛城脱出大作戦!!
2016年8月7日(日)夜10時より
市政ストーン前集合
詳細は コチラ
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