ギックリ腰の地獄からまだ立ち直れない僕ですイェーイ！
もう嫌だ生きるのがつらいよ！！
とも言ってられないので書きかけの営業週誌をば！

なんかいつの間にか市長選挙が終わってた今日この頃。
さて今月も壱の市！
さっそくヴェスパー市長になって調子こいてるジジィに嫉妬メラメラ。
ユーだって！ユーだってね！村じゃないんだ！市なんだ！
なんか市長いなくて再選挙になったみたいだけど！
それでも！それでも！マイナスイオン溢れる癒しの市なんだ！
ユーを！ユーをよろしくお願いします！！



さて今日も哀れなイケニエとなる100枚の絶叫クッキーを引き連れ
お客さんに激しくプッシュ。
やはり福引券作戦はナイス立案であったと言わざるをえない。
泣き叫ぶクッキーたちの声がサディスティックな一時を御提供です。



お客様に淫らな感じのピンクのレバーを頂く。
おぉ……動く……！しかもカチカチ言う！！
あと通りすがりの人が今時代の最先端な王コレ照明を置いてってくれる。
ステンドグラスランプが人体比較からするとデカすぎてアレですが
ブルーのトールランプとかいいじゃないですかすごくシムズじゃないですか！



今日はなかなかお客様のドSテクニックが高く、バンバン出る福引券。
ジジィに福引券の補充を頼むついでにガラガラを引く。
安定のハズレです、ハイ。



ジジィがトロいせいで福引の補充が遅れ、お客様にあらぬ心配が蔓延。
いや！別に体とか要求されてないので！心配しないで！！



100枚持って来た絶叫クッキーも、どんどこ殉職してあっという間に全滅。
更に追加で50枚の援軍を用意し、まだまだ絶叫響くトラメル支店。
営業開始時から店の周囲を執拗に監視するガードの視線が痛い。



結局150枚のクッキーたちの英霊を弔い、閉会式へ。
市長選の後ということで、スカラ市長のクロスロードさんが緊張しつつ
舞台で挨拶をしながら激しく嘔吐。
ほんの2分前まで宵闇でゲロるために飲んだくれていた弊害が！！
の、飲んだくれだけど、しょっちゅうゲロるけど、クロスロードさんの
スカラを愛する気持ちは誰にも負けないはずです！
結局その後2回もゲロったけど！



市の後始末を終えて本店へ。
入るなりすごく不安なコメントが2つも……。
なっ何をしようとしてたんだ君らは！！



さて皆様お待ちかね、今月のポロンのコーナー。
今回はビビットなグリーンです。
そのこころは？！
「緑の生地が余りそうだった」
あ、うん……緑多いよね……ランク1なんて全部緑だもんね……
けして緑萌ゆる7月とかじゃないけどしょうがないよね……



トラメル支店から拾って来た照明を置いてウハウハしている僕を
モンちゃんのナイトサイトアタックが襲う！！
やめてよぉぉ！明るくなると店のショボさが浮き彫りになるから
いたたまれないんだよぉぉ！！
もうさすがの僕もまじおこぷんぷん丸だぜ！
というわけでモンちゃんは僕の夜目が切れるまで水だけの刑である。



誰かが召喚した閣下が、ナチュラルに机を跨いできて衝撃。
素通りとかじゃなくてフツーに乗り越えてきたよ！！
なんか知らないけど店内にすごい激震が走ったよ！！



やっとナイトサイトが切れてモンちゃんがお酒にありつけるようになった頃
ヤッピーさんも御来店。
と、その直後バケツスメル漂うバシメンが！！
マスターください！と駆け込んでくるも、通路が机で塞がれていたため
九死に一生を得た僕。
バシネさんは照れながら駆け去って行きました。



……と見せかけて再度来襲。
閣下ばりに机を乗り越えてカウンターへ侵入。
下半身をモロ出しにして何かをこすりつけギャアアァァァァ



一通り僕を辱めた後、またも恥じらいながら逃走。
どう考えても！恥ずかしいのは僕なんですがっ！！



王コレを褒め称えながらもまだ導入していない僕に、ヤッピーさんから
青い王コレセットをお代で頂く。
ウヒョー！フロストウッド様じゃないですか！
僕フロストウッドは一度も自力で切ったことありません。
全部切り株から収穫したものです。
掘りでも樵でもリアルラックの無情さを思い知っているよ！



その後平和な営業が続く店内。
ところが外に出たお客さんが「入口にこんなものが……」と持って来たのは
謎の粘液に塗れたバケツ。
ヒイィィィィ！！ヒイィィィィィィィ！！！
何したの？！入口で何してたのおぉぉぉバケツさああぁぁぁん！！



当然のごとく被れ被れコール渦巻く店内。
嫌だ！これを被ったら人として終わってしまう！！
ついにはクロさんが被らないなら性的なおしおきをすると脅してきますが
アハーン？何年の付き合いだと思ってるんです？
どうせ被っても被らなくてもおしおきするのは分かってるんだからっ！
構わん掛かって来いやああぁぁ！！*バーン*

……あっごめんなさいやっぱ無理ごめんなさい許してやめて

アッ───！！
*しばらくお待ち下さい*



その後主に皮でズッシリ重くなった荷物を一度置いて戻ってくると
馬とかタンスとかで埋め尽くされたカウンター内。
特にこのタンスの圧迫感ときたら！
そんなこんなで今日もいろんな物に埋もれながら営業終了。



営業後は、師匠自慢の骨ハウスをお宅拝見ツアー。
すごく骨を主張する外観、そしてもちろん内装も骨塗れ。
今は手に入らない旧骨セキュアをふんだんに使用したインテリアは
圧巻の一言であります。
あとモアイがひどい。


 
今日の総括
泣きながら洗ったけど粘液は落ちなかったよママン……