あっしまった、オークションの出品者様探しの旅に出ようと思いつつ
気がついたら8月も1/3終わっちゃったやんけー！！
夏休み前で忙しいの……忙しいの……（大事なことなので2回）
最近ホコツ祭りにも行けてないし本も書いてないしダメダメだな！

さて、そんな中もトリンシック陥落を虎視眈々と狙う悪の勢力は待ってくれないわけで
出雲大海鮮～原点にカエル～またの名をお嫁さん探しに来たカエル提督から
トリ沼の美人メスガエルたちを守れ！に参加してきました。
頑張って早めに行ったつもりが、すでにみんなスタンばってて「火炙りだー！」状態。
だから夏休み前で忙しいの……（3回目）
今回強制的に旗艦に搭乗させられる僕。
エヴァに乗りたくないシンジ君に超シンパシィ！
おっきなお船の操船など「forward」で放置くらいしかしたことなかったので
前日に 一人でコッソリ海賊討伐に出てみました。
一隻沈めるのに弾20発も使っちゃうのはさすがに下手だって分かるわー。
もうどうしようもないと分かったので、あとは数の暴力に頼ります。
今回はカエル軍3艘、トリンシック連合軍8艘というスーパーイージーモード。
「とにかくくっついて離れないように」を合言葉にウロチョロしてたら勝てました。
スーパーイージーでカエル船を4艘で囲んでフルボッコだったにも関わらず
なんかみんな満身創痍なのはご愛嬌……。



いろんなところに引っかかって的になりまくり気付いたら沈没寸前になってた
僕ですが、操船側は初めてだったので楽しかったです。
またロンリー海賊討伐に出て練習してみよう！
ともかくカエル提督軍はトリンシックから去り、トリ沼は守られたのだ！
毎回死ぬほど大変な準備を頑張ってくれる皆さんお疲れ様でした。
涙なしには見れないカエル軍奮闘記はダイちゃんが動画公開中です。
【カエルの出雲Moonglow首長艦邸】
 


その後ヴェスで衣装コンテストをやってたのですが、一足早く本店へ。
なにこの邪悪な空間。
洞窟と枯木の相性の良さは異常だな！



ヴェスにいたちょびおんが、海鮮組に連れられて宵闇にも来てくれました。
さっそくくまーを高所に乗っけるサービス。
フフフ、そのまま新しい看板になってもいいのよ……！



続いて嫁GETに失敗したダイちゃんの為にファイヤ蛙に変身。
が、匂いでオスだと看破され振られるちょびおん。
意外とムッツリだなダイちゃん……。



奮起したちょびおん、ダイちゃん好みの嫁を出すべくEMパワー開放。
いろんな色の美女ガエルたちがよりどりみどり！
のはずが、なぜか途中からクマシリーズになったりとカオスに。



動物シリーズに飽きたのか、だんだん創意工夫をこらし始めるちょびおん。
美女を数人召喚したと思ったら、それぞれリーパーに変化させたり
謎のモヤットにしたりと、EMの絶技を披露。
こうやってオブジェを置いていくのって大変なんだろうなー。
イベントの設置品はちょびおんの汗と涙でできているんだよ！



途中、荷物をしまいに行ったり補充に行ったりと店を離れてたら
戻った時にはすでにお片づけモードに……！
くっそー、一番いい時を見逃してしまったあぁぁ！



今日はいつにも増してカオスな宵闇亭。
スミッコでリュウとケンが殴り合ってたり、カラフルなくまーがうろついたり
モモエちゃんや市長が全裸……はいつものことか。



今日もくまー軍団に囲まれてムシャムシャされる。
シャイニングくまーの手触りは……なんかこう……ビニールっぽかった。



途中、ご臨終したダイちゃんの死にローブを着用するちょびおん。
するとこんな衝撃の姿に！！
ローブinローブ。
最新モードにも程がある斬新な重ね着コーデ。
EMローブは体の一部って噂は本当だったんだ……。
EMローブは体を染めてて、だからSAクラで見ると陛下は真紫なんだな。
最近はちょびおんのお陰でいろんな発見があります。



クルエルさんが9月のお花は彼岸花がいいんじゃない？と提案。
内装界では需要の高い高級品、衰弱した魂を持ってきてお手本作成。
いろんな赤を試したら、なかなか素敵なものができました。
これがどんな風に飾り付けられるか楽しみですね！

 

ところで今回から入った腐敗速度爆速システム。
すでに悪い意味で話題沸騰ですが、宵闇も例に漏れず腐りまくり！！
一気に腐っては泣きながらポロンさんに「椅子作ってぇぇ」と頼んだり
みんなが喋ってるのをガン無視で必死にリフに励んだりと
もう……つらい……まだ初回なのにめっちゃつらい……。
海鮮イベントの会場もバンバン腐ってげんさんたち大変だったし
他のバザーイベントでも腐り被害続出と聞いてます。
フィールドに好きなものを置けるのがUOのウリの一つなんだから
そこはもっと大事にして欲しい。
頑張ってフィードバック送りまくるけど修正されなかったら困るなぁ。
 
今日の総括
ズボラには死活問題である