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【聖騎士見習い200名、ダスタードで演習へ】
詳細な日時は発表されていないが、今月末、ダスタードにて聖騎士見習いの大規模演習が行われる。
現在500余名いる聖騎士見習いの中から、特に成績優秀な者が選抜されるとのこと。
引率は武術指南役として名高いケイン教官。
個人の武威はもちろん、数隊に分けての作戦遂行能力、団結しての集団戦闘能力などを測る。
今回の演習は、聖騎士見習いの壁外演習としては過去最大の規模。
巷では聖騎士昇格への最後の試験ではないかと囁かれており、続報に期待が寄せられている。
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肉はいつ頃からか見つからなくなった。
空腹で、空腹で、俺は空っぽなまま、もう動けなくなってずっと経つ、何日か、何ヶ月か、あるいは何年かすら、わからない。
目に入るのは闇、闇、真っ暗で、自分の手さえわからない、ただ耳に入る音だけが、誰かの生きている、時に笑い、時に怒鳴りあう、羨ましい、妬ましい、人生の音だけが、こうして這いつくばる俺を、俺の惨めな存在を、打ちのめすように何度も何度も、思い知らせる、思い出させる。
輝くものを見たのは、もうどのくらいぶりだろう。
それは遠くから、ゆっくりとやってきた。
「これは驚いた」
温かいオレンジの光、火、あれはなんだっけ、そう、蝋燭、と、それを持つ人間。
人間だ。
「こんなところでまさかの拾い物とは。しかも……腐敗が殆ど進んでいない」
近づく炎をじっと見ていると、目が焼けるように傷んだ。
俺が呻いて目を瞑った時、蝋燭の持ち主はものすごい勢いで駆け寄ってきた。
「あぁ!! まさか君は、そうか、そうなんだな、ついに【適応したのか】!!」
引きずりあげるように抱き上げ、抱きしめられる、人間、肉、肉肉肉、なのにおかしい、全然美味そうじゃない、どうしてだ?
「可哀想に、さぁもう大丈夫だ。口を開けてこれを飲みたまえ、今よりずっとマシになるはずだ」
顎を上げて何かが流し込まれる、味のしない、だが火のように燃える、喉に、腹に、脳に火が回って、頭に巣食ったヘドロが削ぎ取られるような、脳が脳が脳が、溶けて、
「名前は思い出せたかい」
「わからない」
「体に不自由なところはあるかね」
「別にない」
そいつは、実に献身的に俺を労った。
光があるだけで世界は様変わりする、俺がずっと過ごしてきた闇は、見なければ良かったと思うくらい劣悪な場所だった。
汚水とヘドロとカビとサビ、虫、ゴミ、腐った何か。
気がつけばそこに様々なものが持ち込まれて、俺は以前より少しだけマシな境遇にいる。
「あんたは誰なんだ」
黒いローブで体を覆う男に問いかける、近頃ようやく声らしい声が戻ってきた。
一日に数回、俺に水のような何かを飲ませる以外、男は怪しげな器具と薬品を弄り、錬金術めいた何かを繰り返している。
「私はね、残響なのだよ」
振り返らず、手を止めず、男は答えた。
「あの日死んだ仲間たちの声が私を作っている。無念と怨嗟を繰り返し繰り返し歌い続ける彼らを、安らかに送るために───その為に私は生きている」
「
「そうだな、そう名乗ろう。私はレクイエム、彼らに、そしてこの街に、終わりなき詩を捧げる者だ」
この街に、トリンシックに?
問い返そうとした時、遥かな頭上から華々しい音楽が響いてきた。
ドラム、トランペット、その他名前もよく知らない生の演奏の音。
久々に耳にした、けれど記憶の底に焼きついている旋律。
「素晴らしいな、聖騎士のマーチだ」
レクイエムはどこか嬉しそうに言う、だが俺は咄嗟に耳を覆って縮こまった。
いやだ、この旋律はいやだ。
もう聞きたくない、聞けば思い出してしまう、何度も何度も回想しては一人で蹲った、あの日の、あいつらの背中を見送った、俺の一番の挫折の記憶。
俺は受からなかった。
同じように育って同じように遊んだ幼馴染たちのなかで俺一人。
俺だけは、聖騎士になれなかった。
❖トリンシック・トリビューン 2014年11月15日
【聖騎士、11月17日からトリンシックに復活】
トリシック市庁舎は今日、11月17より聖騎士団を新たに結成し、市内に配属することを発表した。
7年前のミナクス侵攻で壊滅して以来、トリンシックには長らく聖騎士の不在が続いていたが、このたび一年間の厳しい訓練に耐えた聖騎士見習い100名が、正式に聖騎士としての名誉を賜る。
聖騎士の育成資金問題で批判を受けることも多かったアーサー市長。
「感無量だ。聖騎士団の復活で、トリンシックの治安と名誉はより向上するだろう」とコメント。
聖騎士叙任を控えた人物の一人、ジョン=バルフォア氏(21)にもインタビューを行った。
「聖騎士になるのは子供の頃からの憧れでした! あそこまで訓練が厳しいとは思いませんでしたけど(笑) 何度ケイン教官に尻を蹴飛ばされたかわかりませんよ。でも、ついにこの日が来たと思うと……頑張って良かったと思います、本当に」
聖騎士たちは16日午前に叙任式を受けた後、トリンシック市内で復活パレードを行う。
【漁師ギルド【サンズ・オブ・ザ・シー】にて異臭騒ぎ】
8月31日午後2時頃、トリンシック港地区で船舶の点検を行っていた水夫数人が「水辺に酷い異臭がする」「吐き気がする」などと訴えてヒーラーギルドへ搬送された。
トリンシック衛兵が現場を調査したところ、海に流れ込む排水の一部に濁りが見られ、辺りには酷い腐敗臭が漂っていたという。
一時的な処置として、問題の排水口から出る水を汚水槽へ流す工事が行われた。
現場は漁師ギルド【サンズ・オブ・ザ・シー】の正面。
トリンシック市庁舎は、海産物加工の際に出る生ゴミや汚水の処理が不十分だったのではないかと考え、近く同ギルドに行政指導する方針。
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足元を肉が走り抜けた。
すかさず捕まえ、口いっぱいに頬張る。
ぎゅっと噛み潰すと柔らかい袋がぷちっと弾けて、舌に広がる少し苦い液体。
肉の味はあまり良くない、表面はごわついて生臭く、中身の美味しいところはちょっとしかない。
それでもゆっくり噛み砕いて、小骨がポリポリ崩れていく食感を楽しむ。
この一瞬だけは、腹も心も満たされる。
グチャグチャと下品に音を立てながら、じっと宙をみる。
どうしてこんなところにいるんだっけ。
暗闇の中で膝を抱え、俺は繰り返し考える。
どこもかしこも闇。
目の慣れる余地もないほどの闇だ。
かといって静かじゃなく、あたりには常にバチャバチャチョロチョロと水音がする。
それに肉たちのキィキィいう鳴き声、走り回る足音。
冷たくてじっとりした壁に耳をつけると、たまに聞こえてくる誰かの声、かもしれない何か。
音が聞こえて良かった、もしここが無音の世界だったら、俺はとっくに頭がおかしくなってただろう。
食べるところのなくなった肉の残骸を、ぺっと吐き出す。
途端にやってくる空腹感。
ほんの一時でも、口の中が空になるのは耐えられない、肉を、肉を、肉を齧らせてくれ、あったかい命を、でないと何も考えられなくなる。
残骸の前でじっと待っていれば、他の肉が群がってくると分かったのはラッキーだった。
そいつらを両手で一つづつ捕まえて、頭から、ちょっとづつ節約して噛みちぎっていく。
みみっちい食べ方だ、俺はいつもそうだ、努力しても得られるものは少ししかなく、大きな口を叩いてトリンシックを出て行った後も、毎日の食事は硬くなったパンや、肉のないスープや、時にはルナの物陰で、豪邸の残飯を漁ったこともあった。
最初から失敗していたんだ。
俺だけいつも鬼だった、俺だけ一番に怒られた、俺だけ試験に受からなかった、俺だけ街を出て行った、でも俺だけ生き残った、つもり、だったのに。
トリンシック市長、アーサー=ログレス。
ミチミチと肉を握り締めて、捻り潰しても収まらない。
なんでだ? なんでこんなに違うんだ?
お前はきっと立派な官邸で、ブタの丸焼きの一番いいところだけを食べて、ふかふかの絹のベッドで眠っているのに、どうして俺はこんなところで、こんな真っ暗なところで、生臭い肉を惨めに齧って、齧って齧って、それでも満たされないままでいなきゃいけないんだ?
誰か教えてくれ、俺はどうしてこんなところにいるんだっけ?
壁に耳を寄せる、うんと遠くから微かに伝わる、足音、笑い声、楽しそうに、きっと明るいところで。
ああああ、いやだ、いやだ。
もう、暗がりにいるのはいやだ。
❖トリンシック・トリビューン 2014年9月19日
【トリンシックでのネズミ被害、前年比8割減】
9月19日、トリンシックヒーラーギルドは、今年のネズミ被害報告が大幅に減っていると発表した。
トリンシックでは船舶の貨物や海産物を狙うネズミの被害が年々増加傾向にあり、関係者の悩みの種となったが、今年の夏に入って一気に激減したという。
ネズミ間での疫病などが原因ではないかとされる。
ヒーラーギルドでは安全のため、もしネズミを見かけても、けして素手等で触れないよう注意を促している。
イベント【TRINSIC OF THE DEAD 2 ~ From Darkness ~】
── Season 1 Story ── Diary of Arthur
~Diary of Arthur~ 1
~Diary of Arthur~ 2
~Diary of Arthur~ 3
~Diary of Arthur~ 4
~Diary of Arthur~ FINAL
【トリンシックで暴動発生 負傷者多数】
今日7月20日正午頃、トリンシック公園内で突如数人が暴れだし、他の市民を無差別に襲う事件が起きた。
目撃者の証言によると、暴徒たちは獣のように唸りながら公園内を走り回り、手当たり次第周囲の人間に「齧りついて」いたという。
事件発生の経緯や、負傷者の数は不明。
すぐさま騎士団が出動し暴徒の抑えこみにかかったが、現在も鎮圧は完了しておらず、公園周辺では激しい鍔迫り合いが続いている模様。
隣の市民ホールでは、流行病の対策本部が会議の真っ最中だった。
アーサー市長含む数名の委員は無事救出。
だが混乱の続く現地では、消息の不明な市民が多数存在していると思われ、彼らの安否が気遣われる。
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久しぶりに戻ったトリンシックは、昔と変わらず綺麗だった。
分厚い城門も、金色の石畳も、太陽の光で焼けた砂壁の匂いも昔のままだ。
アーサーに会いに行く前に宿を取っておきたかったけど、厩前のトラベラーズ・インは流行病が出たとかで封鎖されていた。
今日の寝床はどうしたもんか。市長様の権限でラスティ・アンカーのスイートでも取ってくれたりはしないよな?
その辺のガードに聞くと、アーサーは市民ホールでお偉方と会議中だとか。
すごいな、ちゃんと市長らしいことしてるぞ。
出待ちを兼ねて、しばらく公園をぶらつく。
近頃雨が続いたせいか、堀の水は濁って汚らしかった。
だが公園で遊ぶガキどもは、まったく気にせず腰まで浸かって水遊びに熱中している。
きゃぁきゃぁ騒ぐ声は、やがてギャーギャーと獣じみた叫びになり、うるせぇな、と俺が振り返った時、目の前に居たのは目を血走らせて歯を剥いたガキの一人だった。
ガキは無言で俺の腹に噛み付いた。
俺は多分、少し気を失った。
目を覚ますと、周囲は騒がしかった。
楽しそうに走り回る奴らがいて、みんな甲高く歓声をあげて、素敵だ、フェスティバルじゃないか!
俺までなんだかうきうきしてくる。
とりあえずアーサーを探そう、もう会議なんて終わったに決まってる。
市民ホールの中も、まるでダンスパーティのようだった。
あちこちで撒き散らされる、赤い飛沫の綺麗なこと!
その中で、一際目立つ金髪が居た。
トリンシックの紋章を染め抜いた紫のサーコート、こんなのを着てるのが市長様でなきゃ誰なんだ?
やぁ、アーサー!
元気だったかよ、俺は見てのとおりさ!
俺が笑顔で駆け寄ると、アーサーは凍りついたように動きを止めた。
もう何年ぶりになるだろう、だからって俺を忘れたりしてないよな、アーサーは目を見開いて、
だけど、あれ? その目、
あれ?
……あれ?
俺は尋ねようと口を開けて、かぱっと口を開けて、(なんだか腹が減ったなぁ)
久しぶりだなぁ、めりっと、むしゃっと、俺も大変だったんだぜ、ルナじゃあ日雇いしか仕事がなくて、俺はガッチリ肉に食いついて、力いっぱい顎を閉じたところで、横っ面をブン殴られてよろめいた。
血だらけの赤毛の男が、息を切らせてアーサーの前に立っている。
ごっそりもげた美味そうな腕の肉、じゃあ俺が今むしゃむしゃしているこの肉は、まぁいいや、それより俺はアーサーに、
「市長、早く!!」
男がアーサーの襟首を引っ掴み、猛然と外へ走って行く。
おいどこへ行くんだよ、ちょっと聞きたいことがあるんだ、すぐ済むから、止まれって、おーい、聞けよ、止まれよイライラするなああああああ!
腹立たしさが音になって、口から垂れ流しになる。
うーうーと、あーあーと、叫びだすと気持よくて止まらない。
俺は夢中になって二人を追いかける、懐かしいなぁ、なんだか昔を思い出す、よくこの公園でした鬼ごっこ、俺が鬼でお前たちは子、捕まえたらその肉を口いっぱいにむしゃむしゃむしゃむしゃと、
ふいに赤毛野郎が軽業師のように身を捩って、俺の顎下を蹴りあげた。
ぐるっと視界が回転して、両足がふわっと浮いて、耳元でドボンと音がして、気がつけば俺は濁った水の中でバタバタともがいていた。
どこにも足がつかない。手も届かない。
ただ轟々と押し流されて、真っ暗なところへ引きずり込まれていく。
光が遠ざかる。
いやだ、いやだ。
……どうしてまた、俺だけ。
❖トリンシック・トリビューン 2014年7月27日
【ゾンビ事件、ついに解決か!】
この一週間、トリンシック中を恐怖に陥れた【ゾンビ事件】が、ようやく解決の目処を迎えた。
今日7月27日午後、隔離区画に取り残された市民の救出作戦が冒険者によって行われたが、不測の事態により救出部隊は生存者1名を除き壊滅。
そこへライキュームで完成したワクチンを携えたアーサー市長が帰還し、事態は既のところで収束された。
ワクチン投与を受けた感染者たちは瞬く間に正常に戻り、現在のところ後遺症の懸念もないとのこと。
トリンシック市庁舎は、研究の結果この奇病はウィルスと呪いの混合によるものと断定した。
呪いの性質から、この事件の背後には死霊術師が関わっていると見て間違いなく、かねてより市が推進している聖騎士復興計画を、快く思わない勢力の妨害工作ではないかとの見方もあるようだ。
隔離区画は月末まで汚染除去と消毒が行われ、8月から市民の帰宅が許される予定。
イベント【TRINSIC OF THE DEAD 2 ~ From Darkness ~】
── Season 1 Story ── Diary of Arthur
~Diary of Arthur~ 1
~Diary of Arthur~ 2
~Diary of Arthur~ 3
~Diary of Arthur~ 4
~Diary of Arthur~ FINAL
連日続く失踪事件に怯えるトリンシックで、またも大事件が発生した。
本日未明、パラディン島聖騎士詰め所にて夜勤を行っていた聖騎士10数名が、全員惨殺体となって発見された。
現場は凄惨を極め、被害者たちは「何か」と激しく争った形跡があるという。
現在パラディン島は封鎖され、詳しい調査が行われている。
アーサー市長は夕刻から行われた葬儀に参列し、その後王都での評議会へ赴いた。
代理人として記者会見を開いたヘラルドのスペンサー氏によると、発見された遺体には昨年トリンシックで起きた大規模呪術感染事件、通称「ゾンビ事件」との関連が見られるという。
市長官邸は今夜からトリンシック中に戒厳令を敷き、夜間の外出、及び城塞内の出入りを厳しく監視するとのこと。
一刻も早い事件解決が待たれる。
これだけEMさんが入れ替わり立ち代わるシャードも珍しいのでは……
何故? 何故なの? 出雲村民どもがまるで気づいてないだけで
裏でEMさんを遠ざける暗黒邪教みたいな勢力が暗躍してるの?
あっわかった、今出雲はこの暗黒邪教討伐イベントという
長い長いEMイベントの真っ最中なんだな……!
さすがテストシャード、EMイベントの難易度も段違いだぜ!!
なんにしても、短い間だったけどかなたんありがとおおおお!!
よく訓練されすぎてやさぐれた出雲民たちに慈悲を示してくれたこと
ずっとずっと忘れないからね!
今週の評議会がラストだから盛大に盛り立てたいところだけど
トリンシックの報告は行方不明者が! 惨殺死体が! という
ろくでもないものに決まっているのが悲しいですな……
あっTRINSIC OF THE DEAD2 みんな来てくれよなっ!(CM)
さて本題、ミノックとユーに桟橋ができたどーん!!
◆ミノック桟橋
で、でかい!
港へ至るまでの広場やら階段やらがえもいわれずハイセンス。
シーマーケットにしかなかったクレーンまで導入され、建築最先端ぶりを
これでもかとアッピルだ!
板っきれしかない旧世代の港とは格が違うんだよ格がァってことか!
そして落下防止なのかなんなのか、周囲にはロープがビッシリ。
これって普通の小さい船での乗り降りにも障害にならないんだっけ?
◆ユー桟橋
オラが村にもついに港がー!
こちらもまたむやみやたらにデカいぞ!
もちろん牧歌的なユーにそぐわぬメカニカルなクレーンも導入済み。
なんだこの山田村ですけど光回線入ってますみたいな気持ち……
隣はブリタニア最大の規模を誇るユー製粉所。
トリンシックも輸入している高級小麦粉だ!(詳しくはトリンシックパン屋の
青い愚痴日記を読みたまえよ!)
これからトリンシックだけでなく、全世界へ向けてユーの小麦粉が……
我々は今、ユーの商業革命のはじまりを見ているのかもしれない……!
村長が長年商人連合と契約してきた伏線がこんなところで生かされるとは。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
出雲フェルッカ デスパイス内
毎週土曜 夜11時~2時
次回のトリンシック市民会議は
2016年8月21日(日)夜10時
出雲トリンシック パラディン島
訓練施設内会議場にて開催
イベント予定
夏の益荒男祭り
蜘蛛城脱出大作戦!!
2016年8月7日(日)夜10時より
市政ストーン前集合
詳細は コチラ