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トリンシック観光案内、第二回です。
今回はトリンシック市民の生活を垣間見れる、南地区をご紹介していきます。
まずはトリンシックの玄関口、大正門です。
周囲を城壁に囲まれたトリンシックに陸路で入るには、この正門か裏手の通用門を使うしかありません。
有事の際はこの2箇所を封鎖し、籠城に入ります。
現在は堀のせせらぎがのどかな場所ですが、歴史に残るミナクス侵攻の折には犠牲者の屍が延々と晒されて、地獄絵図と化した悲運の場所でもあります。
正門から右手へ曲がると、道具屋「ブリッタニア・プロビジョンズ」があります。
通常使われるBritanniaとは綴りを変えた、小さい「ッ」がこだわりのようです。
道具屋が2名、靴屋が2名、地図屋と船屋が1名づつ、計6名が店員です。
「ブリタニアへの用意」の名のとおり、旅立ちの前にはこの店でしっかり地図や物資の準備を整えて行きましょう。
大型店だけあって樽や箱も多くありますが、店員が目を光らせているので盗みに入るのはお勧めしません。
道具屋から西の角には、南衛兵詰め所があります。
街道に不審な動きがないか監視するため、この部署にはトリンシック市内で最も優秀なガード達が配置されます。
そしてもちろん、そんなエリートたちを悪の貴族が見逃すはずもなく……
やはりここにも地味な策謀の魔手が伸びているのです。
許すまじ……悪辣なる貴族ども!
その隣が、ブリタニア銀行トリンシック支店。
通称トリ1銀、しかし市長としてはこちらを2銀にしたい複雑な存在です。
よくよく見ると、ここも綴りがBrittaniaになっています。
しかし公式の案内ではBritanniaなのです。
どうにも担当者が綴りを間違えた懸念を捨て切れませんが、そこはそれ、ブリタニアをトリンシック風に小洒落て表記するとBrittaniaになるということで納得しましょう。
内部の様子。
ロイヤル・バンクよりは銀行らしい体裁を整えているものの、こちらも利用客の少なさに職員はだらけきり、椅子に座ったまま梃子でも動こうとしません。
まったくどういう教育をしているのでしょうか。
そもそもここをトリンシック支店とするなら、本体であるブリタニア銀行とは何処にあるのか?
ブリテインの銀行は「The First Bank of Britain」ブリテイン第一銀行、及び第二銀行であり、他の都市の銀行も名前がついていない場所以外は市名の入った市営の銀行です。
トリンシックだけがロイヤルつけてたり支店だったりと迷走しているのです。
正体不明のブリタニア銀行……もしやこれは実在しない、銀行の名を隠れ蓑にした貴族のマネーロンダリングシステムなのでは?
肝心の金庫。
チェスト1個だけが、厳重に保管されています。
いくら貧乏にしても、一都市の蓄財というにはあまりに無残な銀行状況。
やはりこれは、貴重な市の資金が貴族の陰謀により外部へ流出しているのかも……。
疑惑は尽きません。
トリンシック市にマルサの導入を急ぎたいところです。
汚いカネの世界に疲れたので、川べりでしばし休憩。
トリンシックは南西の隠谷から流れる2本の川を、城塞内に囲い込んでいます。
これによって水源を確保し、長期の籠城にも耐えられる構造になっているのです。
続いて紹介するのは、トリンシック市内唯一の民家です。
この家を除いて、トリンシックには個人の住居が存在していません。
トリンシックは都市全体が巨大軍事施設であると同時に、城塞そのものが皆の家なのです。
そんな中、一際自己主張するこの家。
民家どころか豪邸です。
内部の豪華さを見れば、ひと目で貴族の邸宅だと分かりますね。
玄関ホールには中折れ階段と、男女の肖像画。
左手のダイニングの椅子が2脚しかないのを見るに、どうやら貴族の夫妻が住んでいるようです。
品のいい寝室もダブルベッド。
キッチンはいささか殺風景ですが、灰色のウッドボウルなど地味に珍しいものが置かれています。
そして中折れ階段を登った2Fは、なんと吹き抜けの書庫。
これらを見て分かるように、大変邸宅らしい邸宅です。
ニュジェルム浜辺の屋敷、旧マジンシアのプール付きの館に並ぶ、ブリタニア3大豪邸の一つと言っても過言ではないでしょう。
トリンシックを掌握し貴族を追い落とした暁には、接収して迎賓館にでも使いたいものです。
豪邸から道なりに下ると、大花壇があります。
規則正しく植えられたジギタリスと、桃の木。
トリンシックは野菜だけはまるで確保できない超肉食系都市ですが、この木があれば少なくともフルーツは摂取できそうです。
花壇の前は、カウンセラーギルドその2。
その2とはいうものの、建物の規模から見てこちらがメインですね。
入り口はやたら気合の入ったピラミッドのごときアプローチです。
ギルド内部。
カウンセラーギルドとしては珍しく、中は小部屋に分かれています。
いっそ個人邸宅として改造したくなるようなお洒落な造りです。
さらに両翼の小部屋。
高すぎる基礎がここで生きてきます。
建物内で高低差をつける、トリンシック建築ならではの大胆な設計。
今となっては使われる機会のないことが惜しまれる名建築です。
カウンセラーギルドの裏手は、パン屋「ベイクド・ディライト」
牢獄の「まふぃんシステム」のマフィンはここで外注されています。
「焼かれる歓び」の店名のとおり、ほっくり焼きあがったふわふわのまふぃんは絶品の一言。
囚人や市民だけでなく貴族にも大人気です。
今日もお忍びで買いに来たらしい貴族が、市長の来店に慌ててオーブンの隙間に隠れていました。
せっかくなので店長の手記を読みながら、1時間ほど時間を潰してやりました。
カウンターの青い本が、店長の手記。
暴徒の存在でブリタニアが荒れた時期に書かれたものです。
一般市民の生活を知るための貴重な資料ですね。
手記のとおり、作物を自作していないトリンシックは小麦粉をユーの製粉所から取り寄せています。
大陸を縦断する長い道のりですが、ユーの良質な小麦粉はそうするだけの価値があるのです。
パン屋の右隣は、宝石店「パール・オブ・トリンシック」
アーチで支えられた門構えが印象的な店です。
ブリタニアでは長らく真珠といえば秘薬の黒真珠しかない時代がありました。
しかしこの「トリンシックの真珠」という店名からは、海洋都市であるトリンシックは早くから真珠を宝石として認知していたことが伺えます。
漁師ギルドもあることですし、世界の真珠市場を独占できたらトリンシックの財政も一気に上向くのですが……。
こぢんまりした店内。
残念ながら真珠はどこにも置いていませんが、ショーケースに並んだ大粒ダイヤと大粒エメラルドが目を惹きます。
トリンシックの細工師の腕は世界最高峰、アクセサリーの装飾だって一切の手抜きはありません。
しかし貧乏なトリンシックでは、宝石や装飾品を買い漁れるのは現状貴族のみ。
せいぜいぼったくるよう、店主に指示しておきました。
宝石店の2F。
やはり貴族相手の商売は儲かるのか、豪華な私室です。
絨毯の柄が一部違っているのにはきっと深く悲しい理由があるのでしょう、醤油零したとか。
宝石店の隣はトリンシック治療院です。
トリンシックでは最新の包帯治療・ポーション治療の他にも、自然の効能で傷や心を癒やすハーブセラピーを導入しています。
西地区編で紹介したエンサイクロペディア・マギカが潰れないのは、ここへポーション用秘薬やハーブを卸しているからなのですね。
途中、勤勉な衛兵を発見。
トリンシックではこのように、定期的に城壁内部に入って補修点検を行っています。
たとえ財政が苦しくとも、城壁はトリンシック防衛の要。
予算をケチるわけにはいかないのです。
治療院のさらに隣は、酒場「ケッグ&アンカー」通称「樽と錨亭」があります。
堅苦しい印象のあるトリンシックで、騎士たちが唯一おおっぴらに騒げる場所。
都市の規模と比べると小さめの酒場です。
しかし騎士も漁師も訓練生も市民も入り乱れての喧嘩騒ぎは日常茶飯事、ある種の治外法権となっているようです。
左の小部屋は宿ではなく、女性従業員の仮眠室。
ノックもせずに入るとすぐさま叩きだされますのでご注意を。
どれだけベロベロに酔っ払ってもここではけして寝かせてくれないそうなので、諦めて酒場の床で雑魚寝しましょう。
酒場の東、トリンシック内を繋ぐ橋。
トリンシック内は川で分断され、本島、港島、パラディン島、バリア島の4つに分かれています。
それらを繋ぐのが、この3つの橋。
すべて木造のアーチ橋となっており、景観も申し分ありません。
ただし渡るべき橋を間違えると迷子必至ですので、移動の際はきちんとマップを確認しながら進みましょう。
以上、トリンシック南地区のご紹介でした。
今回はトリンシック市民の生活を垣間見れる、南地区をご紹介していきます。
まずはトリンシックの玄関口、大正門です。
周囲を城壁に囲まれたトリンシックに陸路で入るには、この正門か裏手の通用門を使うしかありません。
有事の際はこの2箇所を封鎖し、籠城に入ります。
現在は堀のせせらぎがのどかな場所ですが、歴史に残るミナクス侵攻の折には犠牲者の屍が延々と晒されて、地獄絵図と化した悲運の場所でもあります。
正門から右手へ曲がると、道具屋「ブリッタニア・プロビジョンズ」があります。
通常使われるBritanniaとは綴りを変えた、小さい「ッ」がこだわりのようです。
道具屋が2名、靴屋が2名、地図屋と船屋が1名づつ、計6名が店員です。
「ブリタニアへの用意」の名のとおり、旅立ちの前にはこの店でしっかり地図や物資の準備を整えて行きましょう。
大型店だけあって樽や箱も多くありますが、店員が目を光らせているので盗みに入るのはお勧めしません。
道具屋から西の角には、南衛兵詰め所があります。
街道に不審な動きがないか監視するため、この部署にはトリンシック市内で最も優秀なガード達が配置されます。
そしてもちろん、そんなエリートたちを悪の貴族が見逃すはずもなく……
やはりここにも地味な策謀の魔手が伸びているのです。
許すまじ……悪辣なる貴族ども!
その隣が、ブリタニア銀行トリンシック支店。
通称トリ1銀、しかし市長としてはこちらを2銀にしたい複雑な存在です。
よくよく見ると、ここも綴りがBrittaniaになっています。
しかし公式の案内ではBritanniaなのです。
どうにも担当者が綴りを間違えた懸念を捨て切れませんが、そこはそれ、ブリタニアをトリンシック風に小洒落て表記するとBrittaniaになるということで納得しましょう。
内部の様子。
ロイヤル・バンクよりは銀行らしい体裁を整えているものの、こちらも利用客の少なさに職員はだらけきり、椅子に座ったまま梃子でも動こうとしません。
まったくどういう教育をしているのでしょうか。
そもそもここをトリンシック支店とするなら、本体であるブリタニア銀行とは何処にあるのか?
ブリテインの銀行は「The First Bank of Britain」ブリテイン第一銀行、及び第二銀行であり、他の都市の銀行も名前がついていない場所以外は市名の入った市営の銀行です。
トリンシックだけがロイヤルつけてたり支店だったりと迷走しているのです。
正体不明のブリタニア銀行……もしやこれは実在しない、銀行の名を隠れ蓑にした貴族のマネーロンダリングシステムなのでは?
肝心の金庫。
チェスト1個だけが、厳重に保管されています。
いくら貧乏にしても、一都市の蓄財というにはあまりに無残な銀行状況。
やはりこれは、貴重な市の資金が貴族の陰謀により外部へ流出しているのかも……。
疑惑は尽きません。
トリンシック市にマルサの導入を急ぎたいところです。
汚いカネの世界に疲れたので、川べりでしばし休憩。
トリンシックは南西の隠谷から流れる2本の川を、城塞内に囲い込んでいます。
これによって水源を確保し、長期の籠城にも耐えられる構造になっているのです。
続いて紹介するのは、トリンシック市内唯一の民家です。
この家を除いて、トリンシックには個人の住居が存在していません。
トリンシックは都市全体が巨大軍事施設であると同時に、城塞そのものが皆の家なのです。
そんな中、一際自己主張するこの家。
民家どころか豪邸です。
内部の豪華さを見れば、ひと目で貴族の邸宅だと分かりますね。
玄関ホールには中折れ階段と、男女の肖像画。
左手のダイニングの椅子が2脚しかないのを見るに、どうやら貴族の夫妻が住んでいるようです。
品のいい寝室もダブルベッド。
キッチンはいささか殺風景ですが、灰色のウッドボウルなど地味に珍しいものが置かれています。
そして中折れ階段を登った2Fは、なんと吹き抜けの書庫。
これらを見て分かるように、大変邸宅らしい邸宅です。
ニュジェルム浜辺の屋敷、旧マジンシアのプール付きの館に並ぶ、ブリタニア3大豪邸の一つと言っても過言ではないでしょう。
トリンシックを掌握し貴族を追い落とした暁には、接収して迎賓館にでも使いたいものです。
豪邸から道なりに下ると、大花壇があります。
規則正しく植えられたジギタリスと、桃の木。
トリンシックは野菜だけはまるで確保できない超肉食系都市ですが、この木があれば少なくともフルーツは摂取できそうです。
花壇の前は、カウンセラーギルドその2。
その2とはいうものの、建物の規模から見てこちらがメインですね。
入り口はやたら気合の入ったピラミッドのごときアプローチです。
ギルド内部。
カウンセラーギルドとしては珍しく、中は小部屋に分かれています。
いっそ個人邸宅として改造したくなるようなお洒落な造りです。
さらに両翼の小部屋。
高すぎる基礎がここで生きてきます。
建物内で高低差をつける、トリンシック建築ならではの大胆な設計。
今となっては使われる機会のないことが惜しまれる名建築です。
カウンセラーギルドの裏手は、パン屋「ベイクド・ディライト」
牢獄の「まふぃんシステム」のマフィンはここで外注されています。
「焼かれる歓び」の店名のとおり、ほっくり焼きあがったふわふわのまふぃんは絶品の一言。
囚人や市民だけでなく貴族にも大人気です。
今日もお忍びで買いに来たらしい貴族が、市長の来店に慌ててオーブンの隙間に隠れていました。
せっかくなので店長の手記を読みながら、1時間ほど時間を潰してやりました。
カウンターの青い本が、店長の手記。
暴徒の存在でブリタニアが荒れた時期に書かれたものです。
一般市民の生活を知るための貴重な資料ですね。
手記のとおり、作物を自作していないトリンシックは小麦粉をユーの製粉所から取り寄せています。
大陸を縦断する長い道のりですが、ユーの良質な小麦粉はそうするだけの価値があるのです。
パン屋の右隣は、宝石店「パール・オブ・トリンシック」
アーチで支えられた門構えが印象的な店です。
ブリタニアでは長らく真珠といえば秘薬の黒真珠しかない時代がありました。
しかしこの「トリンシックの真珠」という店名からは、海洋都市であるトリンシックは早くから真珠を宝石として認知していたことが伺えます。
漁師ギルドもあることですし、世界の真珠市場を独占できたらトリンシックの財政も一気に上向くのですが……。
こぢんまりした店内。
残念ながら真珠はどこにも置いていませんが、ショーケースに並んだ大粒ダイヤと大粒エメラルドが目を惹きます。
トリンシックの細工師の腕は世界最高峰、アクセサリーの装飾だって一切の手抜きはありません。
しかし貧乏なトリンシックでは、宝石や装飾品を買い漁れるのは現状貴族のみ。
せいぜいぼったくるよう、店主に指示しておきました。
宝石店の2F。
やはり貴族相手の商売は儲かるのか、豪華な私室です。
絨毯の柄が一部違っているのにはきっと深く悲しい理由があるのでしょう、醤油零したとか。
宝石店の隣はトリンシック治療院です。
トリンシックでは最新の包帯治療・ポーション治療の他にも、自然の効能で傷や心を癒やすハーブセラピーを導入しています。
西地区編で紹介したエンサイクロペディア・マギカが潰れないのは、ここへポーション用秘薬やハーブを卸しているからなのですね。
途中、勤勉な衛兵を発見。
トリンシックではこのように、定期的に城壁内部に入って補修点検を行っています。
たとえ財政が苦しくとも、城壁はトリンシック防衛の要。
予算をケチるわけにはいかないのです。
治療院のさらに隣は、酒場「ケッグ&アンカー」通称「樽と錨亭」があります。
堅苦しい印象のあるトリンシックで、騎士たちが唯一おおっぴらに騒げる場所。
都市の規模と比べると小さめの酒場です。
しかし騎士も漁師も訓練生も市民も入り乱れての喧嘩騒ぎは日常茶飯事、ある種の治外法権となっているようです。
左の小部屋は宿ではなく、女性従業員の仮眠室。
ノックもせずに入るとすぐさま叩きだされますのでご注意を。
どれだけベロベロに酔っ払ってもここではけして寝かせてくれないそうなので、諦めて酒場の床で雑魚寝しましょう。
酒場の東、トリンシック内を繋ぐ橋。
トリンシック内は川で分断され、本島、港島、パラディン島、バリア島の4つに分かれています。
それらを繋ぐのが、この3つの橋。
すべて木造のアーチ橋となっており、景観も申し分ありません。
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